どうもこんにちは!管理人の前田春香です!
今回は林大樹さんのiChoiceAirというプレゼント企画について検証を行います。
実はこの案件について以前にもまとめていました
その際の記事はこちらから
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I Choice(アイチョイス)|林大樹(はやしだいき)の評判や口コミは副業詐欺!怪しい情報に要注意!
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iChoiceAir|稼げるのか?
今回のiChoiceAirですがやはりiChoiceの後継機とも言えるような案件であることが判明しました
前回のiChoiceは大反響のうちに終わったそうですが
本当に大反響だったのでしょうか?
Twitterで調べてみると詐欺との声が多くありました
これ以外にも
有料版を買っても全然稼げ無い
出金でき無い
など多くの声が寄せられていました
実は前回のiChoiceでも、最初に10万円のプレゼントというものがありました
仕組みは
- 10万円プレゼント!
- デモ版プレイ(ここで10万円を使用)
- 稼げるかのような演出
- 出金しよう!
- はい!ここからは有料です!
という流れになっていました
詳細な内容は電話でないと教えてくれ無いようですので
そこから先のことは確認できませんでしたが
確実に今回のiChoiceAirでも有料商品が待ち構えています
今回も最初は10万円をプレゼントします!という流れのようですので
前回とほぼ同じ流れなのでしょう
ですが今回はもっと危険であると言えます
それが個人情報を求めていること
今回は最初から電話番号などの個人情報を求めていて
最初から電話での勧誘を目的としています
こういう業者はとにかく言葉がうまいので
簡単にお金を払ってしまう方が多くいます
現段階では稼いでいる実績も確認できていませんし
iChoiceで稼げた!という情報も入ってきていません
なので実績は無いに等しい案件です
iChoiceAirも稼げ無いことが予想されます
後ほど特商法についても触れますが
iChoiceAirには特商法がありませんし、返金も99.9%の確率ででき無いと考えられるので危険です
詐欺にあったとしても泣き寝入りするしかなさそうです
これらのことからも林大樹のiChoiceAirはおすすめできません
iChoiceAir|特商法が無い
まずは特商法の記載について見ていきましょう。
ですが、このiChoiceAirには特商法の記載がありませんでした
特商法に関しては以下の記述のように
消費者庁が定めた消費者の財産を守るための
消費活動における安全性を確保するために必要な掲示項目です
ココがポイント
特定商取引法は、消費者トラブルを生じやすい特定の取引類型を対象に、トラブル防止のルールを定め、事業者による不公正な勧誘行為を取り締まることにより、消費者引の公正を確保するための法律です
この「特定商取引法」は「消費者を騙さず、正統なビジネスをするために、サービスの提供者が掲示する」ものです
ですが、今回に関しては、このように重要な「特商法」の記載がない時点で、一切信用してはいけない業者であるということがわかります
特商法を書いていないということは、「法律を守る意思はない」ということですから、非常に危険です
今回の案件ではこのように重要な特商法がないので危険だと言えます
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今更聞けない「特定商取引法」とは?
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iChoiceAir|まとめ
今回はiChoiceAirについて検証を行いました
これらのことからiChoiceAirは有料商品である上に稼げ無い可能性が高いのでお勧めできません